ＯＮＥ　ＬＯＶＥ　～プルメリアな風～

ホントに 素晴らしいコースでした！

雨が好きなミスティカ☆は最後の日に雨を降らして
静かに神秘の中に座って ウインク

あ～なんて絵になるんだぁ
美しい

何よりも こんなに素晴らしい～深いワークへと導ける人に出会えてうれぴ～

深い人に出会った喜びが胸に残る

最終日はみんなが1つになった
私という存在にみんなが存在してるんだ

存在のいろんな側面を抱きしめたい
愛しい

みんながそんな深い境地になっていた
誰を批判できようか 誰の中にも自分がいるんだ

誰かを批判するということは自分を批判してるようなもの
存在を尊重することがどんなに難しいかわかる

あれは良くない
あ～すべきだ
あ～なったら いけない
こうしとけば問題ないのに
…いろいろ…いろいろ…

ややもすると頭があれこれ考えている

でも他人の人生を私がジャッジすることはできないのだ。もう知ってしまったから…イコール 私の人生を誰もジャッジすることはできないのだ
もっと意識的に自分の行動を尊重しよう他人の行動を尊重しよう

頭でなくハートに手を置いて ハートを感じて行きたい
ハートがしたいように…
ハートを尊重しよう

ハートはただ愛だから
ハートは常に許してるから
ハートはジャッジしないから

ただ感じるだけだから

もっと自分の人生に責任をとっていくよ
自分に厳しくではなく優すぃ～く抱きしめて
小さい頃悪いことをして悪いと思ってるのに怒られ叩かれて更に周りと比べられて悲しかった…

わたしは自分のマインドが比較してもハートはジャッジしてないことがわかったから
ただマインドをハートで抱き締めたい怒らないでただ抱き締めたい

マインドは言葉を使ってあれこれ偉いこと言うけど
言葉はハートを伝える道具にすぎない
最初に言葉ありき と聖書にあるが

ぴんっ閃いたぁ～
言葉の前にハートありき

ハートがこうしたいと思ったから 言葉で表現して そこに明確な光という意図が入り 存在が生まれたのかもしれない

生命の木の ダートはやはり ハートをしめしてるはずだ

ハートは時間や次元を超えることができる

火の世界 風の世界 水の世界 地の世界に自由に行き来して感じてるんだ

でも 世界のカルマやパターンを超えて行く早道は ハートのダートに入ることなんだ

ダートは カルマさえも超えて